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インターンで企業が求人する
インターン求人のメリット
ポイント1 自社の魅カ・働き方を知ってもらえる
業種・業界によっては、日常生活で目にする機会がなく、自社ホームページや評判だけでは仕事内容が伝わりにくい企業もあります。自社の魅カ・どんな仕事をしているかを知ってもらえるというのは、学生にも企業にも大きなメリットです。
ポイント2 優秀な人材を見つける
インターンシップは就活の選考の前に行われるので、優秀な学生に目星をつけることができます。インターンをきっかけに、早い段階で内々定を出すこともできます。
ポイント3 即戦力として働いてもらえる
有償の長期インターンでは、学生が社員と同様に実際の業務に携わります。志望度の高い学生が参加する割合も高いので、入社と同時に即戦力になる期待ができます。
ポイント4 社員の能カ・意識向上につながる。
インターン生の指導・教育に携わる社員の能カ・意識向上にもつながります。
インターンで求人するデメリット
ポイント1 プログラムの作成が必要
インターンシップに参加した学生さんに、自社の魅カ・働き方を知ってもらえるよう、しっかりとした研修プログラムの作成をおすすめします。「なんとなく見に来ただけインターン」になってしまうと、今後の参加者が減るだけでなく、クチコミなどで自社の評価が悪くなる可能性もあります。インターンの経験の少ない企業にとって、プログラムの作成は最初の壁です。
ポイント2 社員が長時間拘束される
優秀な学生を得るためとはいえ、社員がインターン生への対応で、長時間拘束されることになります。両者にとって有意義なインターンシップにするためには、対応社員や部署との事前の相談が大切です。